翻訳と辞書
Words near each other
・ ジャン・ドゥーシェ
・ ジャン・ドット
・ ジャン・ドノー・ド・ヴィゼ
・ ジャン・ドマルキ
・ ジャン・ドミニク・カッシーニ
・ ジャン・ドミニク・マラルディ
・ ジャン・ドラ
・ ジャン・ドラベーヌ
・ ジャン・ドルレアン
・ ジャン・ドルレアン (1965-)
ジャン・ドルレアン (アングレーム伯)
・ ジャン・ドルレアン (ヴァンドーム公)
・ ジャン・ドワイアン
・ ジャン・ドワイヤン
・ ジャン・ド・ショードネイ賞
・ ジャン・ド・ジョアンビル
・ ジャン・ド・ジョアンヴィル
・ ジャン・ド・ジョワンヴィル
・ ジャン・ド・デュノワ
・ ジャン・ド・トゥルヌ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジャン・ドルレアン (アングレーム伯) : ミニ英和和英辞書
ジャン・ドルレアン (アングレーム伯)[はく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [はく]
 【名詞】 1. count 2. earl 3. eldest brother 4. uncle 5. chief official 

ジャン・ドルレアン (アングレーム伯) : ウィキペディア日本語版
ジャン・ドルレアン (アングレーム伯)[はく]

ジャン・ドルレアン(Jean d'Orléans, 1400年 - 1467年4月30日)は、ヴァロワ家傍系のフランスの王族。アングレーム伯。オルレアン公ルイ・ド・ヴァロワヴァランティーヌ・ヴィスコンティの息子。詩人として知られるシャルル・ドルレアンの弟、国王ルイ12世の叔父、フランソワ1世の祖父に当たる。
百年戦争のさなかにあって、1412年にイングランドへ人質として送られ、1444年まで同地で過ごした。その後、庶出の弟ジャン・ド・デュノワの指揮下でイングランド軍と戦い、1451年にはアキテーヌからイングランド勢を駆逐する働きをしている。
1449年にマルグリット・ド・ロアンと結婚し、2男1女をもうけた。
* ルイ(1455年 - 1458年)
* シャルル(1459年 - 1496年) アングレーム伯、フランソワ1世の父
* ジャンヌ(1462年 - 1520年)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジャン・ドルレアン (アングレーム伯)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.